KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

風光る (10) (小学館文庫 わA 40)

風光る (10) (小学館文庫 わA 40)

風光る (10) (小学館文庫 わA 40)

作家
渡辺多恵子
出版社
小学館
発売日
2011-08-12
ISBN
9784091918208
amazonで購入する

風光る (10) (小学館文庫 わA 40) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ayko

沖田の写真がいつか見つかることを祈っています。ほんとに!「いつかこれがどちらかの片見になるかもしれない」というセリフに切なさいっぱい。

2014/03/28

まさおっち@コミック

「ふたり共に真実の姿を残したい」と思っちゃった沖田さん罪つくりだなー。そうやって二人の想いが近づくほど切なくなるのだけども。そして、坂本竜馬の登場。ところどこに挟まれる「風光る日誌」がまた面白い。

2011/08/21

おおいし

最後のオチ大爆笑(*^o^*) 斉藤さん…(笑)

2011/09/09

ゆえひろき

この巻での一番注目すべき点は、あの坂本龍馬登場でしょう。最後のオチも含めて、よく出来た作り話でした(当然、史実な訳ありませんからね)。うーん、来月に発売される11巻、12巻が待ちきれません。 #あ、先月の引き(8巻の最後ね)に比べて、全然ましですけども<ましなのか(笑)。

2011/08/19

しらせ

ここから単行本未読。総司とセイの距離が近づくたび痛い。

2011/08/18

感想・レビューをもっと見る