風光る (10) (小学館文庫 わA 40)
風光る (10) (小学館文庫 わA 40) / 感想・レビュー
ayko
沖田の写真がいつか見つかることを祈っています。ほんとに!「いつかこれがどちらかの片見になるかもしれない」というセリフに切なさいっぱい。
2014/03/28
まさおっち@コミック
「ふたり共に真実の姿を残したい」と思っちゃった沖田さん罪つくりだなー。そうやって二人の想いが近づくほど切なくなるのだけども。そして、坂本竜馬の登場。ところどこに挟まれる「風光る日誌」がまた面白い。
2011/08/21
おおいし
最後のオチ大爆笑(*^o^*) 斉藤さん…(笑)
2011/09/09
ゆえひろき
この巻での一番注目すべき点は、あの坂本龍馬登場でしょう。最後のオチも含めて、よく出来た作り話でした(当然、史実な訳ありませんからね)。うーん、来月に発売される11巻、12巻が待ちきれません。 #あ、先月の引き(8巻の最後ね)に比べて、全然ましですけども<ましなのか(笑)。
2011/08/19
しらせ
ここから単行本未読。総司とセイの距離が近づくたび痛い。
2011/08/18
感想・レビューをもっと見る