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天よりも星よりも〔小学館文庫〕 (4) (小学館文庫 あC 46)

天よりも星よりも〔小学館文庫〕 (4) (小学館文庫 あC 46)

天よりも星よりも〔小学館文庫〕 (4) (小学館文庫 あC 46)

作家
赤石路代
出版社
小学館
発売日
2008-12-16
ISBN
9784091918260
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天よりも星よりも〔小学館文庫〕 (4) (小学館文庫 あC 46) / 感想・レビュー

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oneoeight

美緒と颯は実は・・・の生まれ変わり!忠臣と歴史がかぶってない!いいの?いいのー?何故か読んでいるはずなのに最後らへんの記憶があんまなかった・・・自分で記憶抹殺してたのかも(爆)怒涛の展開でラスト。忠臣・・・、颯と美緒・・・3人の運命を見届けてね(´;ω;`) 番外編入ってます。忠臣救済マンガかと思ってたら!赤石センセードンダケー!。゚(゚´Д`゚)゚。 輪廻転生物語は巡ってくのね。またどこかできっと出会えたと思いたい。確かこの連載が終わって私のちゃお購読も終わりを告げました。

2010/06/10

aicocc0

そうかこういう終わり方だったか!そうか~・・・そうかー・・・。

2011/04/30

呉藍

美緒と颯の前世が明かされ……過去でも現在でも、忠臣は満たされずに終わるのか。大団円ではけしてないけれど、話としてはなんでか綺麗におさまってしまった。どうしてこんな力があるのか、という部分も含めてざっくりと切って捨てた感じ。疑問を抱く余地もないですね。どこの時代に産まれても同じ結末を辿るのかと思うとひたすらのやるせないけれど、二人一緒にいられるのがいいんだろうか。

2010/06/16

natsu_san

完結。まさかこんな終わり方をするとは。ハッピーエンドじゃないけどほぼ全員満たされているという謎のエンド。赤石路代は奥が深い。途中から高校生設定がどうでもよくなっている件(苦笑)

2009/01/10

ぶっち

全巻一気読み。ハッピーエンドでは無かったけども、とても好きな作品でした。

2013/05/04

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