KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

カムイ伝 (2) (小学館文庫 しB 2)

カムイ伝 (2) (小学館文庫 しB 2)

カムイ伝 (2) (小学館文庫 しB 2)

作家
白土三平
出版社
小学館
発売日
1995-03-17
ISBN
9784091920324
amazonで購入する

カムイ伝 (2) (小学館文庫 しB 2) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ひねもすのたり

えっ!?白土せんせいマジっすか?と思った午前二時。 第二巻はそんな感じでした。 

2012/09/01

Tomochum

いやまさかそんな…としかここでは書けない衝撃。

2012/08/12

HITO

一気読みするには濃すぎる...。しばらく休憩しよう。それにしても,カムイが処刑された時には,いったいこのマンガどうなってしまうのかと...。じつに焦った。

2017/06/17

うぃ

3.0 前回もこのあたりまでは読んだけど、ここからは未知の領域。どうなるのかな。

2017/01/23

山根正和

カムイかわいい。白土三平絵すき。 驚かす展開にしたかったのか、あまりにも唐突な設定にたまげた。正直要らなかったような気もするけど・・・。伏線だと捉えておきます。 2巻からカムイの登場シーンがメインになってきて、身分差別への訴えは減ったけど共産思想は出てきっぱなしです。 忍者こわい(震え)

2013/02/24

感想・レビューをもっと見る