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1000年女王 (1) (小学館文庫 まA 1)

1000年女王 (1) (小学館文庫 まA 1)

1000年女王 (1) (小学館文庫 まA 1)

作家
松本零士
出版社
小学館
発売日
1995-08-10
ISBN
9784091920713
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1000年女王 (1) (小学館文庫 まA 1) / 感想・レビュー

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更紗蝦

昔、鳴り物入りでアニメ化された時、すごく期待して第一話を観たのですが、当時小学生だった自分には全く意味が分からず、ガッカリして第二話以降は観なかった記憶があります。今こうして漫画版を読んでみると、謎が謎を呼ぶ展開が延々と続きすぎて、読み通すのが辛いです。弥生が何を考えているのか分からなすぎて、ミステリアスを通り越してただの記号のような存在になっているのも、読み続けるのが辛い要因の一つかもしれません。ただ、金星の決闘のシーンはすごくかっこいいので、短いページ数ながらもここの部分は好きです。

2015/01/23

ウチケン

アニメ化された当時、自分の中では大好きだった『宇宙戦艦ヤマト』も『銀河鉄道999』もマイ・ブームは去り、ガンダム他アニメも卒業した頃でもあったので殆ど記憶にない。失われた記憶を手繰り寄せるように読み始めたら、ハーロックやエメラルダスも少年向けに思えるほど、大人の読者にも読めるSF漫画だった。1巻(無料電子書籍)はまだまだ謎だらけでチョイ続きが気になるが、読みたい本も沢山あるし次巻からの購入には迷うところだ。

2015/04/12

rtc

巨匠の片鱗。

2013/02/17

蘇芳

新聞連載らしい。だからかちょっとちぐはぐしてるのは。

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