1000年女王 (2) (小学館文庫 まA 2)
1000年女王 (2) (小学館文庫 まA 2) / 感想・レビュー
更紗蝦
液体が満たされたコックピットの中でパイロットが機体とシンクロするというコントロール方式が、エヴァンゲリオンより10年以上先駆けて描かれていて驚きました。松本零士先生がなぜこのような特殊なシステムを考えたのかは分かりませんが、もしかしたら、単に主人公とヒロインを全裸にするための言い訳作りだったりして…などと勝手な想像をしてしまいした。(『1000年女王』では全裸でコックピットに乗り込まないと機体と完全にシンクロできないという設定になっています)
2015/01/24
蘇芳
登場人物が入り乱れて参りました。地球は壊れるのか否か、すべての人間を移動させないのはなぜ?
2011/07/10
rtc
想像を超え続ける創造力とスピード感に圧倒される。
2013/02/17
感想・レビューをもっと見る