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あすなろ白書 第二部 (1) (小学館文庫 さA 23)

あすなろ白書 第二部 (1) (小学館文庫 さA 23)

あすなろ白書 第二部 (1) (小学館文庫 さA 23)

作家
柴門ふみ
出版社
小学館
発売日
1998-06-17
ISBN
9784091920966
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あすなろ白書 第二部 (1) (小学館文庫 さA 23) / 感想・レビュー

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しらたま

「ふったのはあたしだけど、先に嫌われたのはあたしのほう……」(p.232)すれ違い方が壮絶というか修羅場だったので残念ながら共感は出来ないが、その分人を愛することの難しさを考えさせてもらった。にしてもあのBBA酷い奪い方しやがってこういうやつが幸せになるんだよなこの世の中……

2023/11/01

緑色と風

なるみと掛居の京都編、それぞれの社会人編。社会人になると、友達が仕事を身につけるにつれ成長していく。それまでの関係が少しづつ変わっていく。なるみたちも・・・。でも、ここで描かれている人は皆本音でぶつかっている。そこがいい。こういう友達がつくれたらなぁ。それにしても、掛居くんだけ、なぜこんなにもてるんだ?

koalaria

あれ?急に社会人?ドラマでは社会人の場面もあったのかな?あまり思い出せない・・・人を信じるって難しいけど大切だなぁ、今さらながら・・・

2013/08/09

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