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あすなろ白書 第二部 (2) (小学館文庫 さA 24)

あすなろ白書 第二部 (2) (小学館文庫 さA 24)

あすなろ白書 第二部 (2) (小学館文庫 さA 24)

作家
柴門ふみ
出版社
小学館
発売日
1998-06-17
ISBN
9784091920973
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あすなろ白書 第二部 (2) (小学館文庫 さA 24) / 感想・レビュー

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しらたま

「ーーーあなたも九人目にならないようにね」(p.280)掛居くんもなるみが危ない方向へ行っているのが分かった様子。しかしなるみも意固地なので譲らない。内心では良くないって思ってるのかな?社長夫人が不憫で仕方ない…

2023/11/01

Taka

高校時代、予備校で出会った男女5人。大学で再会するも、ドロドロの間柄に。 社会人になり、大学時代の結末を引きずりながら皆生きていて、偶然再会を果たし、ドロドロ劇の続きが始まる。 登場人物たちのセックスへのこだわりがすごい。 特に社会人編の社長が入ってくる辺りはまったく理解できなかった。

2014/01/26

はち

よくここまでドロドロできて、更に友情や関係復活できるなんて。特に取手くんすごいわ。自分とは全く違う人種だなーと思える漫画でおもしろかったです。 ドラマはどこまでやったんでしょうか見てみたかった。今のキムタクしか知らないから取手くんというのが意外。掛居くんの方が想像できる。リメイクとかしないかな。

2014/02/14

koalaria

ドラマもこんな風な感じだったのかなぁ?ダウンロードしたからもう一度ドラマ観てみようっと♪ 一生の仲間に出会えて幸せだなぁ。

2013/08/16

緑色と風

「だって、好きだから」という一途な気持ちが、どんなことよりも大切に見える10代。いろいろな出来事が起こって、分かれる場合がほとんどだけれど、壁にぶち当たって乗越える力になるのは、人を好きになる力なのかもしれないなぁ。あすなろ会のみんなとステキな恋を一緒に体験してきた気がして、すがすがしい。

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