ワタリ (1) (小学館文庫 しB 71)
ワタリ (1) (小学館文庫 しB 71) / 感想・レビュー
ぶんぶん
【再読】本当は「文庫」じゃ無くて「小学館叢書」だけど登録してないと思われますのでこれで「登録」します。 久々に読み返してみた、やっぱりワクワクとして見た。 忍術の解説や道具の種明かしが面白い。 そして封建時代の閉塞感や自由への憧れなど上手く表現してる。 子供向け解釈ではこんなストーリーにならざるを得ないんだろうな・・・あと三巻、続けて読みたいと思います。
2015/02/09
銀
全巻を再読。前回、サスケ、カムイと読んだ後だったので、孤独感がなくいまいちと思ったけど、これだけ読むとこれはこれで、時代に流される忍者の物語として、面白かった。
2012/06/26
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