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伝染るんです。 (1) (小学館文庫 よC 1)

伝染るんです。 (1) (小学館文庫 よC 1)

伝染るんです。 (1) (小学館文庫 よC 1)

作家
吉田戦車
出版社
小学館
発売日
1998-11-17
ISBN
9784091923417
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伝染るんです。 (1) (小学館文庫 よC 1) / 感想・レビュー

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kanon

これが吉田戦車の紛れも無く代表作―『伝染るんです。』か…画期的だったのだろうなあ当時は…不条理ギャグマンガの代表的な存在と言える。と言うか、今更になって吉田戦車にこんなにどハマリしている訳だが、割と最近の作品から、初期のこう言うのまで色々読んでみたが、やっぱり変わらないんだよなあ。まあジャンルとか扱うテーマは違ってくるけれど、それでも紛れも無く、”吉田戦車”なんだよなあ。表紙に描いてあるキャラクター”かわうそ”がやはりこの作品では代表的か。まだ魅力的なキャラは沢山だけど。こうやって派生作品が生まれるのか―

2014/09/29

ナハチガル

『マンガホニャララ』を読んでいて懐かしくなって久しぶりに手に取ったが、半分くらいで挫折。思いつきや妄想を4コマ漫画に落とし込む表現は時に天才的だが、やはり個人の思いつきには限界があるからか、割と早い段階でキャラものとマイナーチェンジものが増えてきて飽きた。そういえば昔からクマプーのほうが好きだったな。ところでタイトルが『写ルンです』のパロディだということに今回初めて気づいた。まるで『氷点』より『笑点』の方が生き残ってる、ってやつみたいだ。「まだらのヒモ」(身体がまだら模様の、風俗嬢のヒモ)には笑った。

2023/01/29

moon

懐かしい作品。内容は覚えているのに、大笑いしながら読み進める。自分の中では殿堂入りです。

2014/01/09

7a

かわうそくん似の先輩が貸してくれました。似てます。そっくりです。

2020/07/01

読み人知らず

特にすきなのは「公園の注意書き」。

2006/03/22

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