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わたしは真悟 (3) (小学館文庫)

わたしは真悟 (3) (小学館文庫)

わたしは真悟 (3) (小学館文庫)

作家
楳図かずお
出版社
小学館
発売日
2000-03-16
ISBN
9784091924339
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わたしは真悟 (3) (小学館文庫) / 感想・レビュー

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しいたけ

3巻目にしてようやく題名の意味がわかる。連載当時は開始して2年が経ってからの種明かしだったそう。壮大すぎる。絵がリアルで細かすぎて、ビビリな私はちょっと正視できないほど。悟と真鈴の、幼いながらも真剣な愛を見ていると、ネロとアロアを思い出す。修道女になり恵まれない子らの世話をし、あれがアロアの思う結婚なのだと思った。悟と真鈴には幸せになって欲しい。そしてShingoは・・・?想像もつかない。

2016/10/23

salvador

333から飛び移ったサトルとマリン!現時点であの東京タワーのシーンは名場面だと思う。すごい、すごすぎる。そしてとうとう真悟の覚醒。モンローからシンゴへ、2人の子供が産まれたということになるのか、そして美紀の役割は。新潟へ向かうサトルとイギリスに行き記憶を失ったマリンはどうなる??これからの展開もまだまだ気になります。

2022/07/25

Sachi

東京タワーから飛び移るシーンの絵は圧巻!

2022/10/08

anco

あなたも人間ですね。そうするとわたしも人間なのですね。

2022/09/10

名前氏

ここまではギリ分かる、ここからめちゃくちゃになっていく

2023/07/02

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