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美味しんぼ〔小学館文庫〕 (9) (小学館文庫 はE 9)

美味しんぼ〔小学館文庫〕 (9) (小学館文庫 はE 9)

美味しんぼ〔小学館文庫〕 (9) (小学館文庫 はE 9)

作家
雁屋哲
花咲アキラ
出版社
小学館
発売日
2000-12-16
ISBN
9784091925091
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美味しんぼ〔小学館文庫〕 (9) (小学館文庫 はE 9) / 感想・レビュー

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白義

「激闘鯨合戦」の山岡は恐らく全巻の中でもかなりの屑士郎ではないだろうか。まあ、捕鯨問題で捕鯨の正当性主張はいいとしよう。社会評論を読みたい訳じゃないんだが百歩譲る。でもさあ「自分の信念で鯨を食べない人に、鯨と言わず騙し討ちで鯨を食わせる」ってそれ、賛成反対とか以前に人間のマナーとして一番アウトなことでしょ!しかも、鯨の知能を問題にしてる相手に「でも美味かっただろ?」って論点のずらし方としても酷すぎるよ!これまででは最大の長編で気合いを入れたのだろうが、根本的に何かをわかってないとしか

2015/01/17

ぴよぴよ

捕鯨について考えさせられた。自分が食べない物を食べる人間は野蛮だ。という奢った見方。知能がある、数が少ない、神聖だ、などの理由で論争しがちだが、人間に置き換えたらどうだろう。知能が低いから捕獲されるのか?本来、どんな人でも動物でも世界で一人(一匹)しか存在しないもの。命を戴かなければ生きていけないのだからすべての捕獲は罪、と認識し、その上でありがたくいただきたい。

2012/08/06

政治まで動かすメシの力。

2017/10/24

佳蘋(よし)

買った

Mr.deep

懐かしい。これで「真の」小籠包を覚えたなあ

2019/09/07

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