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美味しんぼ〔小学館文庫〕 (11) (小学館文庫 はE 11)

美味しんぼ〔小学館文庫〕 (11) (小学館文庫 はE 11)

美味しんぼ〔小学館文庫〕 (11) (小学館文庫 はE 11)

作家
雁屋哲
花咲アキラ
出版社
小学館
発売日
2001-01-16
ISBN
9784091925114
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美味しんぼ〔小学館文庫〕 (11) (小学館文庫 はE 11) / 感想・レビュー

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白義

究極にして至高のツンデレキャラとして雄山を実はいい人化させる方向にあからさまにふってきていて、毎回芸の込んだツンデレ芸に脱帽する。こてんぱんにのめし叩きのめしたと見せたら自ら救いの手を差し伸べ、さらにそれもお前を徹底的に否定するためだと嘯くこの手の込みようである。「不思議なからあげ」「50年目の苦悩」など情感に富んだエピソードも多く、またぞろ社会派風味を出した「飯の友」も、しかし米という宝具使用では食欲そそられて仕方がないと納得

2015/01/17

ぴよぴよ

飯の友自慢会やってみたい。

2012/08/10

イツ

子供の国が守られてよかった!山岡さんは賢いなぁー

2014/11/08

米の炊き方の話は参考になりそう。

2017/10/22

佳蘋(よし)

買った

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