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センチメントの季節 (2) (小学館文庫 えB 2)

センチメントの季節 (2) (小学館文庫 えB 2)

センチメントの季節 (2) (小学館文庫 えB 2)

作家
榎本ナリコ
出版社
小学館
発売日
2005-04-15
ISBN
9784091928825
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センチメントの季節 (2) (小学館文庫 えB 2) / 感想・レビュー

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ソラ

高校2年生のマナは、売春(ウリ)をしている。売春相手にはウソの名前を教えているが、そんな彼女にも自分の名前を呼んでほしい相手がいた。それはアルバイト先の店長で、ある日マナは一度だけでいいから抱いてほしいと迫る。だが、店長に自分を大切にしなさいと言われてしまい…

2011/12/14

ソラ

【整理・再読】

2022/01/03

しば

女学生と性と、春。春見る人生とみだれ髪、胸の奥のナイフ…還らざる海から始まる物語と、春は好きな作品が多いかも。女学生の終わりと始まりは春にあるからか。

2017/07/05

ソラ

【再読・整理】

2021/09/20

花鳥

"こういうこと"への考え方が合う友達が好きだと言っていた作品。高校生の時に教えてもらって以来、気になりつつも未読だったけれどやっと読めたので良かった。今のところ、この作品について話せる人は他にいないよ。勧めてくれたアイツ、ありがとう。

2014/02/21

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