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センチメントの季節3 夏

センチメントの季節3 夏

センチメントの季節3 夏

作家
榎本ナリコ
出版社
小学館
発売日
2005-05-14
ISBN
9784091928832
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センチメントの季節3 夏 / 感想・レビュー

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ソラ

【整理・再読】

2022/01/02

ソラ

泳ぐたびに、海ガメに追われる幻惑を見てしまう水泳部の少女・水上。カメから逃げるように泳ぐことで、結果的に彼女のタイムは伸び、憧れのコーチからも一目置かれるように。ある日、コーチと二人で居残り練習をすることになった水上だが、またもやカメがリアルに迫ってきて、ついコーチに抱きついてしまう…

2011/12/14

しば

女学生と性と、夏。この巻は沼の底でとクラゲの海、夏は来ぬからのシリーズが好き。…水に関わる話が好きなのかしらん?

2017/07/05

スタビライザー

長編の最後の短歌。

2009/12/17

suzuki-takefumi

長々とした後書きが真ん中と最後にそれぞれあるのは、二冊を一冊にまとめたからか。短編はこれまで通りの雰囲気。長編は、主人公がちょっと感情移入しづらい。そこまで短歌に入れ込んでたの? という感じ。

2009/06/13

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