傷だらけの天使たち 正 (小学館文庫 きB 1)
傷だらけの天使たち 正 (小学館文庫 きB 1) / 感想・レビュー
kanon
狂っているがそれは今の現実を生きているから。常識なんてものは些細なきっかけでくるっと変わるものである。たまに笑いました。
2020/04/30
ローマ奏者
喜国雅彦大先生は私のお神様に間違いない!
2022/04/08
Yossarian
しょーもない面白さはある。消耗品の域を脱してはいない。
うる
実家にあり、気になったので読んでみた。変態性が強い4コマが多々掲載されている。何度も読み返してしまうくらい、惹きつけられるものがある。
2021/04/23
感想・レビューをもっと見る