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傷だらけの天使たち 完結篇 完結編 (小学館文庫 きB 3)

傷だらけの天使たち 完結篇 完結編 (小学館文庫 きB 3)

傷だらけの天使たち 完結篇 完結編 (小学館文庫 きB 3)

作家
喜国雅彦
出版社
小学館
発売日
1997-10-17
ISBN
9784091931030
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傷だらけの天使たち 完結篇 完結編 (小学館文庫 きB 3) / 感想・レビュー

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kujira

やっぱ装丁は祖父江さんだったかー。タイトルのすぐ下にある解説文? が好きだ。

2009/07/28

Stair512754

おそらく大学の頃、一番はまった漫画 たしかヤングサンデー連載だったのでは? 一言でいえば「くだらん」ギャグ漫画だわな ただ、そのくだらなさ加減がたまらない 当時流行っていたギャグ漫画といえば、他に 相原コージ『コージ苑』 吉田戦車『伝染るんです』 あたりかな? 同世代のみなさん、覚えてますか? 中でもこの『傷天』は 一番下品で、一番ストレート ある意味一番潔い とにかく読んでみてくださいな いける人はいけるけど アカン人は絶対アカン

2013/10/03

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