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KATSU! (9) (小学館文庫 あI 94)

KATSU! (9) (小学館文庫 あI 94)

KATSU! (9) (小学館文庫 あI 94)

作家
あだち充
出版社
小学館
発売日
2016-01-15
ISBN
9784091931481
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KATSU! (9) (小学館文庫 あI 94) / 感想・レビュー

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ソラ

最後の方が駆け足になってしまったのは残念だったけれど、とても良い作品だった。あだち充の描くヒロインの中で香月は1.2を争うくらい好きなキャラだったのでもう少し見てたかったなぁ

2016/01/16

参謀

活樹をだましたり、いきなりキスをしたりとジム再興に手段を選ばない孫娘(いいキャラかと)。それでも活樹の心は動かない。そんな中、岬があることでボクシングを辞めることになり、活樹に試合を申し込む。もうこれ以上は延ばせないですね。作品の評価としてはあだち充作品にしてはシリアス過ぎではありました。それはさておき。ライバルがコロコロ変わったり、事故などが起きたりがあまりよくなかったかなと。試合もほとんど同じ人としか試合してないし、活樹の努力も描かれていないし、あだち充ファンには受け入れられなかったのかも?

2021/06/20

カフェオレ

理由あって駆け足になった最終巻。それでもラストの活樹VS岬は燃えた。

2016/01/15

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