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ARMS (1) (小学館文庫 みD 9)

ARMS (1) (小学館文庫 みD 9)

ARMS (1) (小学館文庫 みD 9)

作家
皆川亮二
出版社
小学館
発売日
2014-04-15
ISBN
9784091932150
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ARMS (1) (小学館文庫 みD 9) / 感想・レビュー

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ソラ

久しぶりに読んだら連載当時(小学生?)よりもずっと面白かった。あの頃はグロいとかそんなイメージあったけど別にそうでもないし、読んでて爽快感っていうかそういうのも感じるくらい。

2017/12/23

JACK

☆ 父親からサバイバル技術を叩き込まれた、ちょっと変わった高校生、高槻涼。彼は幼稚園の時に大きな事故に巻き込まれ、右腕を切断しなければならないほどの怪我をした。しかし、彼の腕は奇跡的に元通りになったという。そんな彼に左腕を包帯で吊った転校生、新宮隼人が襲いかかる。身につけた格闘技で隼人を叩きのめす涼に、隼人の包帯に隠された左手が向けられる。その左手には巨大な刃物で出来た爪が付いていた‥‥。「力が欲しいか‥‥力が欲しいならくれてやろう!!」という魔獣のセリフが懐かしい。

2014/04/16

陽介@中四国読メの会参加中

コミック文庫の新刊コーナーにて発見、思わず購入。やっぱり面白いです。のちに仲間になる隼人も武士も、初登場の時はちょっと微妙な顔なのと、敵キャラが事情をペラペラ喋ってるのが笑えました。藤田和日郎先生の寄稿エッセイと、七月鏡一・皆川亮二両先生の対談が載ってます。多分続き読みたくなって満喫行くパターンだなこりゃw

2014/04/18

コリエル

巻末の製作裏話インタビューが読みたくて買った。原案クレジットされていた七月がほとんど原作のようなポジションであることがわかるなどインタビュー内容も面白く満足

2014/04/25

銀城

他の皆川作品はほとんど持ってるのにこれだけは買ってなかったので、よい機会だと思い購入。内容自体は本誌読んでたので覚えてるんですが、やっぱその成長性も含めて、白兎が好きだなあ。

2014/05/01

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