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ARMS (2) (小学館文庫 みD 10)

ARMS (2) (小学館文庫 みD 10)

ARMS (2) (小学館文庫 みD 10)

作家
皆川亮二
七月鏡一
出版社
小学館
発売日
2014-05-15
ISBN
9784091932167
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ARMS (2) (小学館文庫 みD 10) / 感想・レビュー

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ソラ

当時も最初はあんまりかなぁと思っていたけど、今読んだら普通に面白いけどなぁ。やっぱこの鬱展開だからかなぁ。

2017/12/23

JACK

☆ 高校生の高槻涼は子供の頃に右腕を失い、代わりにARMSと呼ばれる兵器を移植されていた。マイクロマシンからなるその腕は普段は普通の腕だが、ピンチになると形を変え、敵を攻撃する。そのオーバーテクノロジーの塊を狙って襲いかかる謎の組織エグリゴリ。軍需産業や各国政府の諜報機関によって作られたその組織とARMSを持つ3人の高校生の戦いを描くSFアクション。「オレ達は自分の運命を取り戻すんだ!!」という涼の心の叫びが痛々しくて辛い。

2014/05/14

F4ふぁんとむ

まだまだ盛り上がり不足?巻末解説によると、まだこのころは人気がなかったとありますが、なんとなく納得。次巻から大きく動き出すのか?

2014/05/23

ざっきー

一巻に引き続き懐かしいなぁと思いながらの読書でした。こうして読み返してみるとみんな戦闘慣れしすぎ…。巴武士くんなんて気弱キャラじゃなかっただろうか? ものすごい速度で戦闘慣れしてます。そうだ、最後のインタビューを読んでおかないと。

2014/09/16

盛り上がって参りましたぁあああ!巻末の対談にて、当時の本誌では全く人気がなかったという話にビックリした。こんなに面白いのになぁ。不思議!取り敢えず、打ち切られなくて良かった。尽力してくれたという当時の担当さんありがとう!!

2014/05/30

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