機動警察パトレイバー (1) (小学館文庫 ゆA 11)
機動警察パトレイバー (1) (小学館文庫 ゆA 11) / 感想・レビュー
なるみ(旧Narumi)
家人のお勧めでパトレイバー初読み。絵がとてもきれい。
2020/10/26
ワダマコト
名前は知ってるけど、内容は知らないというパトレイバー。Kindleで無料だったので、良い機会だと思って読んでみる。トップをねらえの匂いがするぞ(笑)
2014/05/03
Porco
パトレイバーってどんな話か全然知らなかったのですが、これは確かに面白いですね。最近の漫画とはテンポもストーリーの構成も違いますが、古びていない。アニメはまた違う話なんでしょうか。
2021/10/24
JACK
☆ テクノロジーの進化によって工事現場の重機は多足歩行式マニピュレーター「レイバー」へと進化した。これに伴い、レイバーを使用した犯罪が増えていく。警視庁はこれに対応すべく機械化部隊、通称「パトレイバー」を創設する。主人公、泉野明巡査達は新型レイバー「イングラム」でレイバー犯罪に立ち向かう。連載開始は昭和63年。携帯電話は無く、パソコンが今ほど普及していない時代に描かれた作品なのに古さを感じさせない。登場人物がそれぞれ魅力的です。実写映画には期待してませんが、気にはなります。
2014/03/18
きーさん
連載からかなり時間差があるものの、少しも古さを感じさせなかった。アニメから入った人には、ごちゃごちゃした絵柄はノイズになるかもしれないが、私はそこになんとなく「『少年サンデー』っぽさ」をひさしぶりに感じて、なぜか微笑ましく思った。寄稿エッセイで『踊る大捜査線』の本広氏が述べているように、2010年以降バージョンの続編を作ってほしい!実写化はその後でもよくない?と思う今日この頃です。
2013/09/19
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