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赤塚不二夫名作選 (4) (小学館文庫 あG 4)

赤塚不二夫名作選 (4) (小学館文庫 あG 4)

赤塚不二夫名作選 (4) (小学館文庫 あG 4)

作家
赤塚不二夫
出版社
小学館
発売日
2005-05-14
ISBN
9784091935748
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赤塚不二夫名作選 (4) (小学館文庫 あG 4) / 感想・レビュー

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GAKU

大ファンの赤塚氏の作品の中でも、特に好きなのがこちらです。 シュールなギャグが最高です。

2015/06/04

河村祐介

赤塚不二夫マイブームでレッツラゴン全巻欲しいけど、復刊ドットコムで15000円…でとりあえずよりぬき版のこっちを買ったら絶対に欲しくなってしまった。アナーキー&ハードコアな赤塚ワールドの核となる漫画。

2017/08/22

無理ちゃん

不謹慎でシュールで最高。 これ読んだ後、おそ松くんやバカボン読むとマイルドに感じられるなあ。

2016/07/05

MIRACLE

主人公の少年・ゴン、とうちゃん、熊のベラマッチャ、猫のイラ公の日常を描いたギャグ漫画(解説は、武居俊樹氏=本文に登場する武居記者)。武居記者は、解説で、おそ松くんでユーモア、バカボンでナンセンス、本書でシュールに発展したと、述べている。しかし、本書の作品を読んでも、何一つ、笑うことができなかった。思うに、筆者のギャグ漫画は、登場人物の動きと会話(=言葉遊び)だけで、笑いを生もうとしている(つまり、背景=状況を描かない)。この手法は、新聞の四コマ漫画なら可能だが、十数ページの枚数では、無理なのだ。

2014/03/08

d.meter

80点

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