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スプリガン〔小学館文庫〕 (6) (小学館文庫 みD 6)

スプリガン〔小学館文庫〕 (6) (小学館文庫 みD 6)

スプリガン〔小学館文庫〕 (6) (小学館文庫 みD 6)

作家
皆川亮二
たかしげ 宙
出版社
小学館
発売日
2006-11-15
ISBN
9784091936660
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スプリガン〔小学館文庫〕 (6) (小学館文庫 みD 6) / 感想・レビュー

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緋莢

御神苗優の前に現れた染井芳乃は、若者が突然老化し死亡する事件が多発しており、その原因が新種の麻薬で、しかも、通り名が“神酒(ソーマ)”である事を告げる。現代では精製不能、優自身が“帰らずの森”に精製法を封印してきた神酒が何故、現れたのか?優は調査を開始するが・・・

2013/12/03

雪待

懐かしくなり購入。やっぱりアクション描写は当時から随一だなあ。

2015/01/02

あさみや

御見苗は少年漫画らしくどんどん強くなるなぁ

2014/01/07

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