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スプリガン〔小学館文庫〕 (7) (小学館文庫 みD 7)

スプリガン〔小学館文庫〕 (7) (小学館文庫 みD 7)

スプリガン〔小学館文庫〕 (7) (小学館文庫 みD 7)

作家
皆川亮二
たかしげ 宙
出版社
小学館
発売日
2006-12-15
ISBN
9784091936677
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スプリガン〔小学館文庫〕 (7) (小学館文庫 みD 7) / 感想・レビュー

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緋莢

オリハルコンを生成するのに必要な“賢者の石”。その採掘場がCOSMOSによって襲撃された。優とジャンも採掘場の警備を命じられるが、ジャンの前に思わぬ人物が立ちはだかり・・・

2013/12/05

雪待

少年誌の性質以上に、妙に考えさせられる内容を多く含んでいるのがこの作品のいい所。朧が敵に回った時は心底驚いた物だ。彼の最後の優との会話も不思議と胸に残り、あの場面ごと今でも脳裏をよぎる事がある。

2015/01/02

あさみや

賢者か愚者か誰にもわからない。結局、自分の信じる道を行くのがいいのかな。

2014/01/07

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