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海猿(小学館文庫) (2) (小学館文庫 さI 2)

海猿(小学館文庫) (2) (小学館文庫 さI 2)

海猿(小学館文庫) (2) (小学館文庫 さI 2)

作家
佐藤秀峰
小森陽一
出版社
小学館
発売日
2006-04-15
ISBN
9784091936721
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海猿(小学館文庫) (2) (小学館文庫 さI 2) / 感想・レビュー

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お昼寝ニャンコ

数え切れないほど再読。大輔がいよいよ真の海猿となるべく潜水士訓練へ。ドラマでも大好きなシーン(*^^*)。どういう訓練をするのか?など、一般人には窺い知ることのできないハードな訓練の世界が描かれている。そんな中、全員でクリアするべく助け合う姿と工藤にいつも涙が出る。そして工作船…。どれだけのこういった船が日本の周りをうろついているんだろう…(>_<)。あの国に日本人が多数拉致された頃は、年間ものすごい数が来ていたのかななどと思った。

2016/06/10

まつじん

美晴ちゃんっていい役ですよね。H担当・・・だけじゃないのだ。と工藤さんの悲劇から目をそらしてしまいます。

2011/09/24

fair

人って簡単に死ぬんだよな・・・。

2014/02/10

Shinya Ishihara

http://blog.goo.ne.jp/shinyability/e/7f31bab69d4d04bf9526885a9a10e141

2013/04/23

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