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海猿(小学館文庫) (3) (小学館文庫 さI 3)

海猿(小学館文庫) (3) (小学館文庫 さI 3)

海猿(小学館文庫) (3) (小学館文庫 さI 3)

作家
佐藤秀峰
小森陽一
出版社
小学館
発売日
2006-04-15
ISBN
9784091936738
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海猿(小学館文庫) (3) (小学館文庫 さI 3) / 感想・レビュー

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お昼寝ニャンコ

不審船…。横浜の赤レンガ倉庫前に北朝鮮のものと思われる実際の工作船が展示してあり見ることが出来ます。何度か行って見ているので、そのあと改めてこれを読み返すと物凄いリアリティを感じます。そして関門海峡フェリー事故。これもつい先日、この辺りのフェリーに乗ったので、もし自分が事故にあったらと思うとゾッとします。夜の海は真っ暗で怖かった…(>_<)。大輔も男になって【ながれ】からの旅立ちもあり、色々と踏み出した巻。その分、現実でも重大な問題となっている海賊対策など、任務も厳しさがさらに増してゆく…(>_<)。

2016/06/10

まつじん

博多弁が、いいです。特に本間さんがすてきでした。シンガポールに行っても画調の暗さは変わらないのに”暑さ”は伝わってきました。なぜなんでしょうか、うまいなぁ。

2011/09/25

fair

続きが気になる。

2014/02/10

Shinya Ishihara

http://blog.goo.ne.jp/shinyability/e/5d228bdbd32ecb8c41fefd92511b59d8

2013/05/04

maharaja

おもしろし。ただ映画を見た後で原作を読んでるので工藤や美晴のイメージの違いに違和感を感じる。

2010/12/09

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