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海猿(小学館文庫) (5) (小学館文庫 さI 5)

海猿(小学館文庫) (5) (小学館文庫 さI 5)

海猿(小学館文庫) (5) (小学館文庫 さI 5)

作家
佐藤秀峰
小森陽一
出版社
小学館
発売日
2006-05-13
ISBN
9784091936752
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海猿(小学館文庫) (5) (小学館文庫 さI 5) / 感想・レビュー

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お昼寝ニャンコ

実際の【日航123便御巣鷹山墜落事故】と【羽田沖逆噴射墜落事故】を合わせたかのような航空機事故。パイロットの必死の操縦が胸に迫る。直前に語られる妻との馴れ初めとその後の厳しい現実、そして彼の置かれたこれ以上ない辛い立場と、責任追及を正面から受け止める彼の強さに涙が溢れる。みんなが其々の置かれた状況で、仕事や任務に全力を尽くす。そして極限の中に本当に大切なものだけが見える。ドラマも映画もコミックも感動がいっぱい。辛いシーンが多いけど、本当に何度読んでも大好きな作品(^ー^)ノ♡。

2016/06/11

まつじん

走れ! です、でこのジャンボジェット着水、ぬわんと映画化するようですね。『BRAVE HEARTS 海猿』2012年夏ですか・・・頑張れ!オレ!!

2011/09/25

パンダネコ

以前、映画やドラマで見た海猿の原作本…なのかな。結構人物とかは違いがあって…でも映画ラストの飛行機事故まで描かれているんですね。泣きあり笑いあり、おもしろかったです。

2015/10/25

fair

海面着陸、その決断をした機長はすごいと思うし、全力で救おうとした大輔達もすごい。多少の救いがあるのがありがたい。

2014/02/10

Shinya Ishihara

http://blog.goo.ne.jp/shinyability/e/47b3fca674f1a087c74dc04ff90cd2cf

2013/05/11

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