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鬼切丸〔小学館文庫〕 (1) (小学館文庫 くF 1)

鬼切丸〔小学館文庫〕 (1) (小学館文庫 くF 1)

鬼切丸〔小学館文庫〕 (1) (小学館文庫 くF 1)

作家
楠桂
出版社
小学館
発売日
2006-11-15
ISBN
9784091936813
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鬼切丸〔小学館文庫〕 (1) (小学館文庫 くF 1) / 感想・レビュー

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ひま

大好き大好き大好き!!!!人間というか女の執念深さを思い知らされるね!最終話も切なくて満足した思い出

2015/06/20

美幸

★★★★★

2015/02/24

tome34

再読。設定・雰囲気・キャラはどれをとっても好きです。楠桂さんの作品の中で一番好きな話です。

2013/07/20

あやめ

オンラインブックオフで安かったから、つい。いやー、久々にあの頃の楠さんの原稿見ましたわ。焼身自殺した子の、鬼になってからの弾け具合は印象的でした。ルポライターさんは割と初期から居たんですね。基本的に内容覚えてたかな。全体的に読んでて懐かしかったです。

2013/03/02

裕珠

初めて読むが面白い。人の業と鬼。鬼を通し人間の負の面を見せつけられるが、それでも人を肯定していく姿が切ない。

2012/04/07

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