KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

鬼切丸〔小学館文庫〕 (8) (小学館文庫 くF 8)

鬼切丸〔小学館文庫〕 (8) (小学館文庫 くF 8)

鬼切丸〔小学館文庫〕 (8) (小学館文庫 くF 8)

作家
楠桂
出版社
小学館
発売日
2007-06-15
ISBN
9784091936882
amazonで購入する

鬼切丸〔小学館文庫〕 (8) (小学館文庫 くF 8) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

tome34

最終回は読んでなかったような気がしたけど、この巻読んだら、読んだんだと気づきました。ただ、この終わり方ではまだ終わらないじゃないかと思わせたのかもしれませんね。

2013/07/20

あやめ

忘れてる、忘れてる!微妙な終わり方だったんですね。3から一気に8に飛んだのですけど、序盤の方が面白かったような。回を重ねるとまんねり感が出て来る気が。江戸編であやめという名前の娘さんが犠牲になっていたのは「おおう……汗!」ってカンジでした。でも、ちょっぴり楠作品に出演出来た気がして嬉しいかな(笑)。

2013/03/02

天鈴

まとめ買いして読み直し。無事一気に読みきりました。なんだか後に続きそうな終わりかたでしたが、鬼姫がお気に入り。もっと活躍させて欲しかったかも。あんなに格好よくて綺麗な人はあんまりいないよなぁ。そして、敵を残した終わり方。まぁ、完結しているのは確かなんですが、勿体無い。後味よくはむりだとはわかっていたんたですが、もう少しすっきりと終わって欲しかったかもです。主人公はすっきりとしてそうでしたけどね。そういう意味ではよかったのかな?

2009/07/21

美幸

★★★★★

2016/02/27

感想・レビューをもっと見る