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度胸星 1 (小学館文庫 やB 24)

度胸星 1 (小学館文庫 やB 24)

度胸星 1 (小学館文庫 やB 24)

作家
山田芳裕
出版社
小学館
発売日
2009-12-15
ISBN
9784091937049
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度胸星 1 (小学館文庫 やB 24) / 感想・レビュー

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igi_tur

おそらく「宇宙兄弟」の先行作品。打ち切り作品としりつつも、これは買わずにはおれない。でも、現在刊行中の三宅乱丈の「ペット」みたいにせめて作者本人が納得のいくまとめ方をすることは出来ないかなあ。書き下ろし求む。

2009/12/24

灯子

打ち切りで終わったけど面白い、でも打ち切りゆえに物語が終わっていないと聞いていたので躊躇していたけどつい買ってしまった。面白い…のでこのまま3巻まで読んで「続きはー?」と悶えそうな予感がひしひしと。

2011/07/13

food

私はお笑いに明るくないが寄稿トークエッセイとかいうのを書いたこの有野とかいう男は天才だと断言できる。ここまで驚いたのは久しぶりだしここまで感情を揺さぶられたのも久しぶりだ。もうすごすぎて理解ができない。どうしてこんなにも面白い漫画に興ざめするような糞文を書いたんだ?とても不思議だ。私にはうかがい知れない何かがあるはずだ。そうでもなければこんな名作に泥を塗るような恥さらしな真似を正常な人間ができるわけがない。とにもかくにもすごい男だ。

2010/10/14

JACK

謎の存在「テセラック」の恐ろしさ、度胸たちの訓練の過酷さと根性は凄まじく、圧倒されます。当時のヤングサンデー編集部の方針で打ち切られたのですが、今でも続きが読みたいと言われ続けている名作です。非常にもったいない。私は自信を持ってオススメしますよ。

2010/03/03

鷹図

本作が迎えるあまりに有名で無体な打ち切りは、有野さんが何を言おうと、小学館の歴史的愚行として語り継がれるのではないかと。とりあえず続編が描かれるまではね。頼む!完結編!

2010/03/24

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