KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

度胸星〔小学館文庫〕 (3) (小学館文庫 やB 26)

度胸星〔小学館文庫〕 (3) (小学館文庫 やB 26)

度胸星〔小学館文庫〕 (3) (小学館文庫 やB 26)

作家
山田芳裕
出版社
小学館
発売日
2010-02-13
ISBN
9784091937063
amazonで購入する

度胸星〔小学館文庫〕 (3) (小学館文庫 やB 26) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

しまこ

「すごく面白いのに、途中で終わってしまっている漫画」と事前に知った上で読みましたが…ここで終わっちゃうの!?ここまで魅力的な物語を展開しておいて、なんてもったいない。宇宙物というジャンルなだけに、相当の準備があって描かれているだろうに…。ああ、続きが読みたいなあ。

2016/01/17

灯子

訓練パートも面白かったけれど、やはり火星パートが衝撃&謎だったのでテセラックの問題(?)をどうやって解決するのかが見たかった…。打ち切り勿体無い。本来の形で描ききられていたらどうなったんだろう。筑前たちがテラセックとコミュニケーションするところまでは考えられていたらしいですね。

2011/07/13

鷹図

「テセラックはQ方向にいる」。何と知的好奇心をそそる言葉だろうか…。テレパス茶々とテセラックの邂逅、越前の機転、そして何より火星の地で発揮される、度胸のクソ度胸が見たかった。て言うかまだ諦めてないけど。

2010/04/01

llll'

2012/09/01

漫画専用アカ

度胸の活躍がこれから……ってところで打ち切り。もどかしい。

2016/05/19

感想・レビューをもっと見る