度胸星〔小学館文庫〕 (3) (小学館文庫 やB 26)
度胸星〔小学館文庫〕 (3) (小学館文庫 やB 26) / 感想・レビュー
しまこ
「すごく面白いのに、途中で終わってしまっている漫画」と事前に知った上で読みましたが…ここで終わっちゃうの!?ここまで魅力的な物語を展開しておいて、なんてもったいない。宇宙物というジャンルなだけに、相当の準備があって描かれているだろうに…。ああ、続きが読みたいなあ。
2016/01/17
灯子
訓練パートも面白かったけれど、やはり火星パートが衝撃&謎だったのでテセラックの問題(?)をどうやって解決するのかが見たかった…。打ち切り勿体無い。本来の形で描ききられていたらどうなったんだろう。筑前たちがテラセックとコミュニケーションするところまでは考えられていたらしいですね。
2011/07/13
鷹図
「テセラックはQ方向にいる」。何と知的好奇心をそそる言葉だろうか…。テレパス茶々とテセラックの邂逅、越前の機転、そして何より火星の地で発揮される、度胸のクソ度胸が見たかった。て言うかまだ諦めてないけど。
2010/04/01
llll'
2012/09/01
漫画専用アカ
度胸の活躍がこれから……ってところで打ち切り。もどかしい。
2016/05/19
感想・レビューをもっと見る