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天使派リョウ (1) (小学館文庫 なE 1)

天使派リョウ (1) (小学館文庫 なE 1)

天使派リョウ (1) (小学館文庫 なE 1)

作家
狩撫麻礼
中村真理子
出版社
小学館
発売日
2011-11-15
ISBN
9784091960740
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天使派リョウ (1) (小学館文庫 なE 1) / 感想・レビュー

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じょみ

再読(何回目かの)。いやはや懐かしい。連載当時が・・。他の方は「ボーダー」のようだとの感想が多いですが私はこちらの方を先に読んでいました。下敷は同じ方向に進んでいるので街中でこのメンバーがばったり会ったら気が合うのかなっと思います。

2016/01/02

じょみ

バブル経済前夜~中にかけての漫画。連載当時はコミック全巻揃えて繰り返し読んでいた程のお気に入りでした。当時はバブル開発もされていない地方に住んでおりコンビニってどんな店?って感じでした。リョウとその仲間たちの考え方モノの感じ方にワカゾーだった私は影響されました。リョウ達は今では変人の部類には入らないですね(当時は流行りに追着く過ごし方と言う意味で)。

moya

表紙の2人がまさか姉弟だったとは…。何かまんまボーダーの番外編?プロトタイプ?みたいな感じ。画風はあの頃よりほんのチョットだけ現代風で安心(?)した。

2013/06/17

Mushroom blue

ソフトボーダー。あの3人っぽいポジションの人も当然出演。心なしか画もたなか亜希夫風。☆☆☆☆★

2013/06/15

たたみ

混じりっけなしの狩撫まんが!!もう、この人の作品はどれ見ても結局一緒だけど、ついつい読んじゃう。

2011/12/31

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