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アフター0 2 文庫版特別編集(小学館文庫)

アフター0 2 文庫版特別編集(小学館文庫)

アフター0 2 文庫版特別編集(小学館文庫)

作家
岡崎二郎
出版社
小学館
発売日
2010-09-15
ISBN
9784091961822
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アフター0 2 文庫版特別編集(小学館文庫) / 感想・レビュー

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山田太郎

ちょっと天然入った女性キャラが好きだな。星新一以来ショートショートにはまった。星新一のおかけで、筒井康隆とか小松左京なんかもショートショート書いてたけど、基本的には中長編向きな人たちばっかりだったと思うんで、あんまりはまんなかった記憶が。

2015/10/24

白い駄洒落王

空き時間で読了。「地球を測った男」が好み。アイデアSFが多くて良好な短編集でした。

2014/07/29

たらこ

ゲルフラウの話(「ほうき星掛ける街角」)がよかった。食べるもんに怖いものはない、格言ですね。

2010/09/26

誰パンダ

星新一+藤子F不二雄といった感じ。「ほうき星翔ける街角」大山鳴動して鼠一匹系短編。伏線の回収、スケール感、風呂敷の畳み方、どれを取っても完成度が高い。「三月の殺人」普通の殺人事件かと思いきや、設定の妙。秀逸。「みにくいアヒルの子」これだけ意味が拾いきれなかった。娘はおばあさんの隔世遺伝で似てたと理解したが、一番大切な人を失ったというのは誰を指すのだろうか。従兄弟の整形外科医のことかな?でも死んだ描写はないし、ただ結ばれてないだけなら「失った」と書くのは強すぎる。自分自身のことだとするには書き方がややこしい

2021/03/06

daken

安定のクオリティ

2012/09/14

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