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ぷりぷり県 1 (小学館文庫 よC 6)

ぷりぷり県 1 (小学館文庫 よC 6)

ぷりぷり県 1 (小学館文庫 よC 6)

作家
吉田戦車
出版社
小学館
発売日
2012-03-15
ISBN
9784091961914
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ぷりぷり県 1 (小学館文庫 よC 6) / 感想・レビュー

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gonta19

2012/5/25 Amazonより届く。 2012/5/30~5/31 ぷりぷり県である。あの懐かしいぷりぷり県が文庫化されたのである。つとむ君やいさむ本部長など懐かしい面々が大活躍。久しぶりに読んだが、心は大学時代にひとっ飛び。続きが楽しみ。

2012/05/31

まろまろ

顔が洋梨型のイサム本部長がなんとも味わい深い。その顔を見ているだけで穏やかな気持になれる。

2021/02/14

しまりんご

ものすごく可笑しい。これはすごい。日常の些細な事を取り上げる平和的雰囲気と、あまりにも突飛で摩訶不思議な設定が化学反応を起こし、活き活きとした明るい面白さが際限なく拡がる感じ。90年代の漫画だが、会社の描写がどことなくのんびりしていて、時代を感じる。

2012/12/09

てくのすけ

まとめて読むとすげー面白いなー。自分の出身県が出ると嬉しい。ちなみに我が故郷青森のネタは「キリストの墓がある」でした。…そういえばあったな。

2012/03/27

菅家

“ぷりぷり県”から上京してきた新入社員つとむが、他県からやってきた人たちに対抗意識を燃やすギャグ漫画。架空の県出身であるが故に、つとむの妬み感情はただただコミカルに見えるが、似たような感情を我々も持っているよなあ、と思わなくもない。

2012/05/08

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