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ぷりぷり県 (4) (小学館文庫 よC 9)

ぷりぷり県 (4) (小学館文庫 よC 9)

ぷりぷり県 (4) (小学館文庫 よC 9)

作家
吉田戦車
出版社
小学館
発売日
2012-06-15
ISBN
9784091961945
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ぷりぷり県 (4) (小学館文庫 よC 9) / 感想・レビュー

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gonta19

2012/6/16 Amazonより届く。 2012/6/19~6/24 懐かしさのあまり衝動買いしたぷりぷり県も最終巻。最後の終わり方などはすっかり忘れてしまっていたが、今読んでも十分面白い名作。吉田戦車ワールドにどっぷり浸れた。 しかし、掃除のおばさんは一体何者だったのだろうか。

2012/06/24

菅家

最終巻。「ぷりぷり県」という架空の県を創作しているにも関わらず、それを放ったらかしにして、どんどん実在する県の特徴をムチャクチャな手つきで掘り下げていく様が実に豪快。果ては会社の文化祭、ナイル川の延長、ナガーノ…って、もはや県とか関係無い! しかし最終的に、ぷりぷり県へと帰っていく主人公に、なんともいえない感慨深さを覚えてしまった。なんだかんだで、この漫画の根底には「故郷愛」があるのである。それはそうとして、吉田戦車の描く美女は相変わらず素晴らしい。何気にどんぐりと山猫の姉妹が、実に良い。

2012/06/19

so-horse

腹出し師の力すごいな。是非ぷりぷり県に行ってみたいものである。

2012/06/30

まっぴー

まさかよしこ先輩が結婚してくれるとは!ぷりぷり県で暮らせるしつとむ君幸せだなあ

2013/02/28

ハヤシ

気合の入った解説

2012/07/26

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