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カムイ伝 2 斬首の巻 (小学館叢書)

カムイ伝 2 斬首の巻 (小学館叢書)

カムイ伝 2 斬首の巻 (小学館叢書)

作家
白土三平
出版社
小学館
発売日
1988-08-01
ISBN
9784091970022
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カムイ伝 2 斬首の巻 (小学館叢書) / 感想・レビュー

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ミーナ

物語上「それって反則でしょ」という事態が起きて冷める。そして生活や政治よりも剣豪寄りの話になる。終盤で忍者が出てきたのはうれしい

2018/05/01

いずみんご

カムイ斬首で、え、主人公がもう死去? ってびっくりしたけれど、まさか双子とは。しかし胸が痛いエピソードの連続。歴史はこうしてめぐってきたんだなあ。

2022/01/30

阿輸迦

マルクス主義的史観。僕は堺屋太一さんの「江戸時代の農民は言われているほど搾取されていなかった」という考えに賛成なので、侍たちの農民に対する仕打ちがオーバーに感じる。

2013/12/07

kinoko-no

カムイ伝はここから始まり!

2010/11/21

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