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風と木の詩 1 (小学館叢書)

風と木の詩 1 (小学館叢書)

風と木の詩 1 (小学館叢書)

作家
竹宮恵子
出版社
小学館
発売日
1988-06-01
ISBN
9784091970510
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風と木の詩 1 (小学館叢書) / 感想・レビュー

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オノなコマキ

図書館本。これは。。。凄いものを読み始めてしまった!!漫画というよりは、文学作品を読んでいるかのよう。奥が深すぎて、こんなに大人になったのに、行間を読んだり理解を深めることが難しい。思春期に読んでたら。。。どんな人生を歩んでいたのだろう。序章部分を読んだだけでは、うまく言い表せないが、早く続きを読み進めたい。因みに私にとってのジルベールの印象は「昨日何食べた」のジルベールなのよね!!笑 本物を見れて、感激。わら

2022/04/11

えのこ

前から気になっていて、古本屋さんですごく安かったので購入。思ってたより、内容が深くて面白く読めた。でもまさか全9巻とは。しかも、一巻目の解説で一番のネタバレって酷い。

2016/02/03

ももいろきりん

『神の子羊』を読んでいて、こちらも読みたくなって大昔に読んで以来の再読をすることに。当時はギムナジウムの世界やら少年愛やらに主に気を取られていた気がするが、今読んでみると厚みのある物語だったことがわかる。登場人物はみな個性的でそれぞれに感情があり、事情があり物語の中で生き生きと生活している。かなり長いお話だが、じっくり読んでいきたいと思う。

2018/07/29

mitsuki

途中は読んだ記憶あり… あれ?

2013/02/25

シアン

友達に勧められて読んでみたけどほんのりBLかと思ったらがっつりでびっくりした。なんというかまだジルベールが何がしたいのかわからない。とりあえず無理矢理は見てて痛々しいなと思った。

2012/01/26

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