風と木の詩 5 (小学館叢書)
風と木の詩 5 (小学館叢書) / 感想・レビュー
オノなコマキ
図書館本。セルジュの両親編、青年期・出会いと駆け落ち。そしてセルジュが生まれてから現在まで。セルジュも不憫な子…でもジルベールとの違いは、両親から愛をしっかり与えられ、心豊かになったこと。一層、セルジュには幸せに、己の行く道を歩んでほしいな。パパがいけなかった音楽の道を!さ、次からは回想から現在へ戻ってからの話。どんな展開が待ち受けるのか!?
2022/04/26
ももいろきりん
再読中。
2018/08/19
シアン
セルジュも結構悲惨な子供時代を送ってきたんだなぁ。この漫画の登場人物って悲しい目に遭いすぎじゃないか。
2012/05/13
mnmn
アスランもパイヴァも可愛い
2008/10/18
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