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ねじ式,紅い花 (小学館叢書)

ねじ式,紅い花 (小学館叢書)

ねじ式,紅い花 (小学館叢書)

作家
つげ義春
出版社
小学館
発売日
1988-09-01
ISBN
9784091970718
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ねじ式,紅い花 (小学館叢書) / 感想・レビュー

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アズル

ブックオフで売っていたので購入。70年代の作品が中心でした。

2015/03/08

とんぼ

これぞ 私が求めていたもの!! トリッキーな発想 どのお話も大好きです  1番はやはり 紅い花 サヨコの表情が魅力的!少女から大人へ!マサジ君守ってあげて欲しい!! そして沼 女性の目が白くなるところは強い感情が隠されていると感じ 素晴らしい!!!  チーコは くちばしが白くなっていくという表現が素晴らしい!!!  この時代でこういったトリッキーな発想ができるなんて 凄いな!!!!  

2015/05/08

いおむ

既読済みです。買ってしまいました。

2019/09/21

たーぼー

私の手元にあるのは1992年第8刷発行のもの。当時、つげ義春をしらずに友達から薦められた記憶がある。つげの作品はどれもそうだが何か大きな事象が起きるわけではない。テッテ的に描かれるシーンディスクリプション。さて、つげの代表作が詰まっている本作だが、一番好きな作品は?と聞かれたら「海辺の叙景」を私は推したい。若い男の子と女の子が戯れる二人だけの静かな海。この描写が私は大好きなのである。

2015/02/23

さいか

ジッさん好き…

2012/06/30

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