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ファラオの墓 3 (小学館叢書)

ファラオの墓 3 (小学館叢書)

ファラオの墓 3 (小学館叢書)

作家
竹宮恵子
出版社
小学館
発売日
1997-08-01
ISBN
9784091971593
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ファラオの墓 3 (小学館叢書) / 感想・レビュー

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瑪瑙(サードニックス)

壮大な物語だった。愛がテーマだと思う。親子の愛、兄弟の愛、王と臣下の愛、仲間との愛、恋人との愛…。人にとって孤独ほど辛いものはない。スネフェルが哀れだった。アンケスエンも…。

2018/12/31

みっちぃ

読了。満足。つぎは風と木の詩にしようかと考え中。

2017/01/27

オノなコマキ

図書館本、2~3巻まとめて。壮大な内容だったなー。ナイルキアのあの決断は、読友さんの言葉通り、あれは幸せな結末だったのではないかな。何より、アンケスエンの決断のほうが涙が出た。本当はサリオキスについていきたかっただろうに…最後まで誇り高き姿に胸が打たれた。サリオキスとアウラは、そうなる運命よね。アウラもカッコよかった!ほんと、これをもっと早くに読んでいたら…私の人生も大きく変わっていただろうなー。とてもおもしろかった!できれば、これからもじっくり再読したいな。

2022/04/10

きりだんご⭐️新潮部

●ブックオフ

2017/03/01

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