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サスケ 6 陽炎の巻 (小学館叢書)

サスケ 6 陽炎の巻 (小学館叢書)

サスケ 6 陽炎の巻 (小学館叢書)

作家
白土三平
出版社
小学館
発売日
1990-09-01
ISBN
9784091972262
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サスケ 6 陽炎の巻 (小学館叢書) / 感想・レビュー

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reeree

[http://mediamarker.net/u/reeree/?asin=4091972268] ・「樹氷」 ・「陽炎」 ・「地泣き」 ・「シコロ」 ・「白っ子」 ・「一門」 ・「山狩り」 ・「白シカ」 ・「影の死」 ・「影の影」 ・「死穴」 ・「なぞの僧」 ・「ヨロケ」 ・「ハゼ」 ・「火あぶり」 ・「踏絵」 ・「親子」 ・「忍法オボロ影」 ・「そのころ」 ・「オボロくずし」 ・「怪火」 スガル谷の木こり達とサカハギの狩人の話→赤間一門の話→キリシタンの話

2015/02/04

towerofthesun

大猿「おぼれても苦しまない方法を研究するより泳ぎかたを発見することがたいせつなのだ」

2014/12/21

ひとみ

四貫目の台詞が印象的だったり、白い子鹿パクの話の厳しい結末に打たれたり、恋愛中の大猿の姿に和んだりした巻でした。忍術を使った死闘のシーンは絵が動いて見えました。

2011/10/13

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