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トム・ソーヤーの冒険 (小学館世界の名作 9)

トム・ソーヤーの冒険 (小学館世界の名作 9)

トム・ソーヤーの冒険 (小学館世界の名作 9)

作家
マーク・トウェイン
三木卓
リカルド・E.サンドバル
Mark Twain
出版社
小学館
発売日
1998-06-26
ISBN
9784092500099
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トム・ソーヤーの冒険 (小学館世界の名作 9) / 感想・レビュー

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刹那

話の流れをつかむために読了。トムって頭賢いし、勇気あるなぁ~(*^^*)冒険とか、すごいわくわくするでしょうね。男の子には(^-^)殺人現場とかあるから、うちの長男はまだひとりでよめないかなー。ねれなくなっちゃうわ(笑)でも、もう少しおおきくなったら、殺人事件あり、海賊ごっこあり、たから探しあり、幽霊屋敷や洞窟の探検あり、さらに恋のさやあてありの、冒険物語りを楽しんでほしいなぁ♪

2013/02/03

アイス

子供がトム・ソーヤーの話を知らないということで一緒に読みました。私が子供の頃はテレビアニメがあって、よく見てました。子供だと、アニメのほうが面白いかもしれないですね。赤毛のアンなどいいアニメがたくさんあったので、再放送があればなあと思い返しました。

2019/11/23

呉藍

こうやって考えるとただの冒険だけじゃなく、家族との絆や恋の話、かけがえのない友情など、テーマはもっと深いものがあったんだなぁと感じさせられます。自分の思うがまま行動出来るトムもそうですが、駆けまわれる大自然が羨ましくもあったり。ちょっと友達になってみたいのはハックかなぁ。一緒に遊んだら世界観ががらっと変わると思います。

2010/08/04

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