フラメモアイなオオバラ (創作児童読物)
フラメモアイなオオバラ (創作児童読物) / 感想・レビュー
NAZO
オオバラにメロメロになるコバラッチの話ということでおk?この作家の恋愛面を押し出した話は珍しくて面白かった。挿絵が繊細で可愛い。
2014/10/20
yhossy
小6。
2012/04/13
織部勇斗
最近読んだ児童書の中では一番の当たり。やっぱり日常の些細なことを話として書くのって、難しいと思うんだ。
2010/10/15
にま
“フラメモアイ”って一体、なに・・・?それは一瞬で記憶できる能力をもつ目・・“フラッシュメモリーアイ”のことでした。メインの登場人物は小学4年生の小林藍(コバラッチ)とその幼なじみで同級生のフラメモアイの持ち主、大場亮(オオバラ)。ふたりは、彼らの周りで起こった事件の謎に挑みます。4つのお話が入っているので、短い時間にちょっとづつ読めていいかも。千野えながさんのイラストの児童書、最近多いですね~。
2009/03/06
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