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パパはじどうしゃだった (すきすきレインボー)

パパはじどうしゃだった (すきすきレインボー)

パパはじどうしゃだった (すきすきレインボー)

作家
角野栄子
出版社
小学館
発売日
2009-11-26
ISBN
9784092897854
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パパはじどうしゃだった (すきすきレインボー) / 感想・レビュー

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おはなし会 芽ぶっく 

3年生 ブックトーク授業 (夏休みにお勧めの本) 絵本好きが多い学年なので、今回は幼年童話を中心に!読みたい本に〇印をつけてね、と渡したリストに全部〇印をつけてくれた子が殆どでした。 「パパが昔スニーカーだったころのはなしをしよう」で大爆笑!『 パパカー / パパシャツ 』 『パパのおはなしきかせて』と一緒に紹介。

2021/07/13

いっちゃん

面白い。部屋のなかで耳だけ傾けてた子供たちが、集まってきて夢中になっていた。別の本も読んでみたい

2014/05/29

ヒラP@ehon.gohon

お父さんは自動車だった。 お父さんはシーツだった。 とんでもない発想が、ユニークで、ユーモラスで、お父さんの心の広さを感じさせて、とても楽しいお話でした。 誰も本気にはしないけれど、こんなお父さんが大好きな時代があるのだと思います。

2016/06/10

しおり

最高だ。

2014/06/15

とりじまカラス

パパが昔、自動車だったころの話をするという、冒頭からぶっ飛んだ、それでいて夢のある設定からお話が始まります。 お話は自動車だったころと、シーツだったころに体験した不思議な出来事の二つが語られます。 どちらも話が予想外の方向に転び、大変楽しませてくれました。

2019/01/21

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