51歳からのナグモ式軽量化: 体を軽くして生き方を変える (片寄斗史子聞き書きシリーズ 100歳までいきいき生きる国民医のアドバイ)
51歳からのナグモ式軽量化: 体を軽くして生き方を変える (片寄斗史子聞き書きシリーズ 100歳までいきいき生きる国民医のアドバイ)
- 作家
- 出版社
- 小学館
- 発売日
- 2013-07-11
- ISBN
- 9784093047067
51歳からのナグモ式軽量化: 体を軽くして生き方を変える (片寄斗史子聞き書きシリーズ 100歳までいきいき生きる国民医のアドバイ) / 感想・レビュー
はる
自分の体と常に向き合い、食べすぎない、運動を日常生活に無理なく取り入れる、心のありようなど書かれていた。健康ならば、いくつになっても力強く楽しく生きていける。そんな体でいるために、無駄に食べることなく軽量された状態でいたいと思う。
2020/02/02
ヨハネス
ゴボウ茶、1日1食で有名な南雲先生ですが、その健康法のスタンスを知らずに「無理!」と思っていました。もし太り気味で、体調がすぐれないと感じている人に「よかったらやってみたら?」と提案しただけで、全員に強制するわけではない、特に育ち盛りや閉経前の女性には勧めないそうです(よかった、ギリギリだけどまだ1日3食食べてもいいんだ)。女性が飛びつきそうな話ばかりでなく、難しい医学の話を説明するのがお上手です。乳がん除去と乳房形成を同時に行うことを考えだした話が良いです。
2015/05/21
こうきち
なるほど。やはり食べ過ぎだなぁ。
2016/08/06
ririca
なかなか面白かった。 一汁一菜は急には無理があるだろうが空腹になるまでは食べないっと言うのは実践できそう♡脳がポテチを欲しがるのは依存症による「空腹感」で、脳の作った妄想なのです。と言う文章はビビッときた♡ゴボウ茶は今日から飲んじゃおうっと♪
2014/03/03
kumonosuke
一日1食というのは結構難しい。ごぼう茶は実行してみたい。水シャワーは今朝実行してみた。後はカロリーを極力下げてあまり激しい運動はやらず、山歩き、街歩きに専念したい。
2013/11/01
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