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身近な人がうつかなと思ったら読む本 (実用単行本)

身近な人がうつかなと思ったら読む本 (実用単行本)

身近な人がうつかなと思ったら読む本 (実用単行本)

作家
和田秀樹
出版社
小学館
発売日
2016-04-19
ISBN
9784093108485
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身近な人がうつかなと思ったら読む本 (実用単行本) / 感想・レビュー

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はなん

図書館)内容は具体的で読みやすく、実例も上げてくださるので初心者にも分かりやすかった。図書館でなんとなく借りてみましたが、発売されたばかりの新しい本でした。こういう種類は新しい方がやはり良いのかな?対処法など日々変化をしていくんでしょうし、ね。複雑な思いを抱えつつ。

2016/05/25

Humbaba

風邪を引いてしまったとしても、ゆっくりと休めば健康は回復できる。しかし、心の風邪といわれる鬱にかかってしまった場合には自力で復活することは非常に困難である。その上自分で行動を始めることも期待しがたいので、周囲にいる人が病院へ案内することが必要になる。

2016/06/23

まきまき

女性の生涯有病率は30%3.4人に1人。80代では、2人に1人、とくに女性は男性よりうつにかかりやすい。うつ病は風邪と同じ病気なんだ。家族がなってもおかしくないし、更年期のこの時期特に注意。セロトニン生成のためにタンパク質を取らないといけないのね。

2020/01/28

ペカソ・チャルマンチャイ

うつはわかりにくい病気だ。急激な変化ならまだしも、思春期から長期にわたっていたりすると、気づかない。日本はもっとカウンセラーを増やしたりして、この病気の周知と治療に取り組むべきだ。

2019/05/20

kurumi

チェック表くらいしか利用できない。結局病院に行って薬飲め、と。まだそこまでじゃないので その手前で、家族がしていい対応、ダメな対応とか載ってたらな。体験談も自分と同じでないとイマイチ参考にならないし。とりあえずタンパク質摂れ、と。

2020/11/29

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