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金曜日のパリ

金曜日のパリ

金曜日のパリ

作家
雨宮塔子
出版社
小学館
発売日
2003-11-26
ISBN
9784093426411
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金曜日のパリ / 感想・レビュー

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芽依*

まだ結婚される前の雨宮さん。知人に言われると言っていた様に何故か頑張ってる感があるんですよね。パリで苦労してでも頑張って勉強するんだ!日本には簡単には帰らない!みたいな。それはいいけど無理してる感じがするのは日常の捉え方なのか。でも結婚が決まったと締めているところでホッとした。

2019/04/06

milk tea

「チューボーですよ!」の雨宮塔子さんが大好きでした。アナウンサーを辞めてやりたいことを自分からやりに行く人生を選択。パリへ向かうところから結婚までの4年半の記録。心の中の葛藤が見え隠れし、中身の濃いパリ生活がうかがえる。ちょっと羨ましい。私が真似できることは、美味しいクロワッサンを探すことぐらいかな。

2015/07/01

自然体で良い

2014/12/01

ほり

つまらなかった。文に知性が感じられないから?自慢気だから?☆2.0

2015/10/12

Chiharu Nishimura

華やかな世界だけどやっぱり大変だったんだなぁと感じながら読み始めたが、四苦八苦しながらも一生懸命生活されているのが印象的。

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