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魔界水滸伝 (4) (P+D BOOKS)

魔界水滸伝 (4) (P+D BOOKS)

魔界水滸伝 (4) (P+D BOOKS)

作家
栗本薫
出版社
小学館
発売日
2015-09-08
ISBN
9784093522298
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魔界水滸伝 (4) (P+D BOOKS) / 感想・レビュー

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森博嗣作品が好き

日本から遠く離れて物語は展開していく! そして『あとがき』が始まった!! 懐かしい^^ 懐かしすぎる~御言葉に・・・感動した!!

2016/03/14

klu

”ガメラ”のもどきの登場には時代を感じた!円谷プロの名前も!

2018/12/02

aki

この巻からあとがきがついてきた!作者は男やってずっと思ってたけど女の人だったのか、という驚き。30巻もありゃ十分かな、という言葉にまた驚き。軽い気持ちで買ったこの本、30巻目まで追いかけ続けられるかな…?エジプトに渡った後もいろんな出来事に遭遇するけど、誰も死なずに無事に終わったようで安心。大戦争が始まるという危機感は募るものの、さあ戦争だ!という感じはまだ見られない。ラヴクラフトのクトゥルー神話も一度読んでみたいし、水滸伝も読んでみたい…

2015/09/18

まうやお

舞台はエジプト周辺。飛行機から途中下車。攻撃を受けるが戦争はまだ。絶対的な力を持つように思える相手にどう戦うのか。

2019/06/20

ゆうこ

昔はインスマウス人の描写で夜うなされて、怖くて3巻の途中であきらめたのでした。だからここらへんは未読の世界。ああ、涼クンはどうなっちゃうのか。 さらに「あとがき」があるのが嬉しい!

2016/06/06

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