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ジェットコースターにもほどがある

ジェットコースターにもほどがある

ジェットコースターにもほどがある

作家
宮田珠己
出版社
小学館
発売日
2002-02-01
ISBN
9784093664127
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ジェットコースターにもほどがある / 感想・レビュー

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山猫

この本のおかげですっかりローラーコースターにハマってしまい、あちこちのテーマパーク行脚をするようになってしまった。一体どうしてくれるんだ?(笑)

ちゃちゃ

凄いなあ~。ジェットコースターが日常!何に於いても「極める」ということは大切だなあと思いました。それから,ジェットコースターの進化には最早,ついていかれない・・・と思いました。

2011/01/01

すぎえ

2年間でのべ209回もジェットコースターにのるってw。まったくもってうらやましい。興味のあることをとっことんやるにもほどがある。まさにタイトルがごとし。タマキングがまわった世界のジェトコに興味のある方はhttp://karapaia.livedoor.biz/archives/51686483.htmlへどうぞ。ナガシマスパランドは一度いってみたいな。

2010/08/04

80000木

また読んでしまった宮田珠己。ジェットコースターは嫌いだ。乗らない。読んでわかった。なぜ嫌いなのか。痛い。それや。横にギューンッ、とか首がゴーンッ、とかしんどい(高いところが嫌い)。でも見てるのは好き(なんやねん)。全然共感できる余地はないけど読んでるとすごく楽しかった。那須ちょっとおもしろそう。

2018/02/12

sonomi

ふはーおもしろかったー!落ち込んだ時にタマキングの本を読みたくなるけど、それもそのはず。だって、11日間のアメリカ旅行でほぼ毎日遊園地行っちゃうおじさん(著者)見てると自分のちっぽけな悩みなんかどうでもよくなっちゃうから(笑)本のところどころにジェットコの写真が載せられているけれど、写真を見ただけで手に汗握るスリル。の、乗ってみたい…!絶叫マシン好きにはたまりません。それどころか、様々な趣向を凝らしたジェットコを知ることができ、絶叫マシン嫌いにも楽しめる本。

2010/01/27

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