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ぼくらの東京物語: 17歳のための超絶社会主義讀本 (貧乏は正しい)

ぼくらの東京物語: 17歳のための超絶社会主義讀本 (貧乏は正しい)

ぼくらの東京物語: 17歳のための超絶社会主義讀本 (貧乏は正しい)

作家
橋本治
出版社
小学館
発売日
1996-01-01
ISBN
9784093723138
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ぼくらの東京物語: 17歳のための超絶社会主義讀本 (貧乏は正しい) / 感想・レビュー

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りり

東京ってイナカと違って一カ所に店や映画館なんかが集まってないから、移動が大変でくたびれる(数年前に引っ越して来たので)。でもそういうのが〝都会のオシャレな生活”っていうものなのかな?みたいな漠然と感じていたことが理論として(ナント源氏物語の引用で!)理解できたので結構ビックリした。関西人だけど、カンサイ・ナマリのない(あえて使わない)人は何を考えているのかなど。ここからそこに行くんだ(>_<)みたいないつもの橋本さんでした。

2014/10/04

v&b

前半タイクツ。最後面白い。

2008/08/05

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