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新ニッポン百景 ’95~’97: 衣食足りても知り得ぬ礼節への道標として

新ニッポン百景 ’95~’97: 衣食足りても知り得ぬ礼節への道標として

新ニッポン百景 ’95~’97: 衣食足りても知り得ぬ礼節への道標として

作家
矢作俊彦
出版社
小学館
発売日
1997-12-01
ISBN
9784093795739
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新ニッポン百景 ’95~’97: 衣食足りても知り得ぬ礼節への道標として / 感想・レビュー

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あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよ·多聞くんと続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

カラーだったら良かったのに~(´д`|||)でもなんじゃこりゃ~!Σ( ̄□ ̄;)な白黒写真だらけでショック(T-T)

2017/11/19

阿部義彦

ブックオフで見つけた。小説家である矢作俊彦さんの1回4ページからなる写真コラム。元は漫画家でそこから小説家デビューしましたが、その流れでか、漫画家原作者としても著名。(大友克彦の「気分はもう戦争」等)見開き最初の2ページにモノクロ写真そして、後の2ページでその成り立ちや感想などという構成。褒める回は僅かでどちらかと言うと、こんなものを金をかけて作ったのに、今のこのザマという、役人の作った無用物(金のかかったトマソンか?)を腐す意味合いが強いかも。その他夢の島やパチンコ台捨て場、ボートハウス等。

2024/10/26

★★

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